マルキュー「エサ持ちイエロー」レビュー。

マルキューから新発売の「エサ持ちイエロー」が入荷したというので、エサの釣り王で購入してきました。
説明書きは「食い渋りイエロー」にネバリとコシをプラスしてエサ持ちを強化したとある。
現製品の「食い渋りイエロー」と比較しながらレビューしたいと思います。

製品詳細は下記のメーカーサイトにて。

開封して中身を見てみます。
左が「食い渋りイエロー」、右が「エサ持ちイエロー」です。

まずは色の違いはどうか。「エサ持ちイエロー」の方がちょっと明るい黄色になってます。
匂いはどうか。両者同じ甘い香り、違いはない。

取り出して練ってみる。
左から「食い渋りイエロー」「エサ持ちイエロー」「クリームダンゴ」「アピールホワイト」です。

問題の柔らかさ、ネバリ、コシはどう変化したのか。
練ってみるが然程変化は感じない。やや粘りがあるかなと言う程度。でも、これでネバリとコシをプラスって言えるのかレベル。
「アピールホワイト」と「食い渋りイエロー」を2:0.5でミックスしたクリームダンゴほどのネバリとコシは無い。

次は「食い渋りイエロー」と「エサ持ちイエロー」を水に浸して溶け具合をチェック。両者とも同じ具合に溶け出した。

最後の感想。
「エサ持ちイエロー」は「食い渋りイエロー」に僅かなネバリをプラスしたに過ぎない。
はっきり言って期待外れだった。出来れば「アピールホワイト」に近いネバリとコシが欲しかった。そうすれば単体でも使える。
ここで「エサ持ちイエロー」を使用した新しいクリームダンゴを作ってみる。比率は2:0.5から2:1くらいが良いかも。夏秋はこれにパン粉をプラスかな。新クリームダンゴはまた今度作ったときにでも紹介します。

追記(2018.02.12)。実釣テストの結果です。

「エサ持ちイエロー」の実釣テストしてたら49cmゲット。
マルキューから発売された「エサ持ちイエロー」を酷評したけれど使ってみなければ分からない部分もある。今日は最初は「エサ持ちイエロー」の実釣テストをする事にした。

実釣テストしてみたら黒鯛が出ました。
「アピールホワイト」と比較するとエサ持ちは悪いですが、「食い渋りイエロー」よりは改善されていました。
上手く使いこなせれば、良い餌になりそう。ただ夏・秋はエサ取りが多く、エサ持ちしなくなると思います。冬・春向けにはなかなか良いんじゃないでしょうか。

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コメント

  1. うさぎ より:

    魚が色を判断してのコーンを選んでいるとしたら新しい方法?にもなるんですかね
    ただやっぱり真似をして作ったクリームダンゴが優秀なので期待していた身としてはがっかり感がありますね 最近どこもかしこも練り餌を置いてくれるようになったので使えるなら便利だなと思っていたんですが
    話は変わりますが昨日江の島に釣りにいったんですけど真夏の海状態でオキアミは秒殺で気温も歩くと汗がにじむくらいに暖かかったです エサ取りの犯人は全てフグでした
    親指くらいのサイズでした!

    • 沢村 より:

      本当にクリームダンゴが優秀過ぎで比較にならないですね。
      クリームダンゴはアピールホワイトと食い渋りイエローのいいとこ取り、アピール力はあるし食い渋りにも対応。何より遠投も可能、針に小さく付けてもしっかり残っている、エサが戻ってきた時に魚の歯型が分かるのも良いです。
      最近のマルキューは期待外ればかり。湾チヌ2もコーンが柔らかくならないし…結局煮ても水の中に放置してもコーンは硬いままでした。

      親指サイズのフグですか。群れているだろうし針には掛からないし強敵ですね。そんな時はサナギかサナギダンゴかな。

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