マルキュー「荒食いブラウン」レビュー。

マルキューから新しい練りエサ「荒食いブラウン」が発売になりました。
早速、購入してきましたのでサナギ・エキスパートの私がレビューしていきます。

マルキューのホームページから特徴を引用。

抜群の摂餌力を発揮する“さなぎ成分”と魚が好む“アミエビ”を配合した練りエサ。磯、波止、渚のウキフカセ釣りやウキダンゴ釣り。筏、カセ、養殖コワリからのかかり釣りに至るまで幅広く対応します。エサ取りが多いときでもしっかりハリに残り、本命が食い込むまでじっくり待てます。

さなぎ成分配合でエサ取り対策用と考えて良いですね。
私の作っている自作サナギダンゴと比較しながら書いていきます。

常温に戻して調べていきます。

まずは色。ブラウン系、私のサナギダンゴよりも明るい。
匂いを嗅いでいく。私のサナギダンゴ程ではないですがサナギの香りがしますね。
練ってみると粘りがあり、硬さは「高集魚レッド」と同じ感じ。練り込むと柔らかいキャラメルみたい。食べたくなる。(笑)

昨日はフグがやや多い場所で実釣してみました。
やはりクサフグが多いと荒食いブラウンも食われてしまいます。針に芯残りするかどうかですね。フグでもヒガンフグは反応が薄かったです。またウミタナゴなどのエサ取りには有効なエサです。
問題はアイゴにどうかですね。自作サナギダンゴもアイゴにはやや弱いですが、これは粘りが強いので試してみる価値はありそうです。親指大くらいにしたら芯残りするかも。針に残れば黒鯛が食う確率が高いでしょう。

昨日は晴れで日が当たり乾燥していましたが、袋から千切って置いておくと表面が乾燥して硬くなってきました。
使う機会は少ないでしょうから、そのままのパッケージではなく、小分けしてラップやビニール袋に包んで使えば良いと思いました。少し硬くなったら海水を手に取り練り直すと良いです。

次にアレンジ。
ブラウンにイエローを加えて練ったら柔らかくなって更に食いが良いかも。冬や春の食いを重視ならこれですね。
ホワイトを混ぜて視覚でアピールするのも良さそうです。

以前にヒロキューのサナギ系練りエサを買ったのだが完全な期待外れでした。これもどうかなと思ってましたが、期待を裏切られる出来でした。さすがマルキューさんです。
これは合格点・なかなか良さそうです。

私の自作サナギダンゴの欠点は粘りが足りないこと、でもクサフグにはかなり有効。ブラウンとミックスしたら最強のフグ対策になるかも知れません。次回、やってみましょう。

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