ウキのリメイク

自作カヤウキは使う程痛みが出てくる。
塗装剥げはよくあること。これは再塗装で問題なし。塗料は黒のカシュー(うるし)。カシューは他の漆よりも強度があり耐水性もある。黒にする理由はボラがウキを突かないようにするため。

特にウキが痛むのはウキの足部分とウキトップ。
特に自立遠投カヤウキはアワセた時やバラシた時にウキが堤防にぶつかり痛みやすい。

今回は自立遠投カヤウキをリメイクしてみた。
ウキ足のオモリと足の管・シャフトの交換。
以前は自立させるためのオモリに鉛を使っていたが足カンが食い込んでしまう。最近は真鍮製(ルアー用品)のものを使用。
カヤ内部に海水が侵入して腐食しているのは残念ながら廃棄処分。使えそうなのだけを作り直して塗装。
5本のウキが蘇ってくれた。

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電気棒ウキも長く使っていると折れたり点灯しなくなる。
先日も2灯式電気ウキの先端部分が点灯しなくなった。これはもう製造されておらず入手できない。上だけ点灯なら使えるが下だけでは使えない。
どうしようか悩んでいたが改造に取り掛かる。トップをカッターで切り点灯部分を見ると発光部分根元で破断、修理は不可能。最悪1灯式に改良して使おうか。
ここで電池差し込み部分が壊れたウキが保存してあるのを思い出す。壊れた電気ウキから発光部分だけを取り出し、仮に繋げてみると点灯。
これを半田付けしてトップを差し込む。カットしたので切れ目を別のトップ切れ端で繋いで再塗装。
見事にリメイク完了。これでまた使える。

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これは冨士灯器の電気ウキ。この電気ウキは自立式と非自立式と2通りの使い方が出来てなかなか良かった。ただ、ウキトップに比べてボディ部分が短く、ウキがふらつくという欠点もある。
今の冨士灯器の電気ウキはゴツイのばかりで使えない。もっとボディを長くして、もう一度作ってくれないかな…。

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