黒鯛釣り上級編:練りエサ釣法
練りエサについて
現在は色々な練りエサが市販されています。タイプとして3種類あります。
アミタイプ
アミを配合しているので、食い付きが良いです。黒鯛を始め、メジナなど対象魚は多いですが、エサ取りにはやや弱いです。
ネリックスアミ、バラケネリックス、生ミック、生ダンゴなどがあります。
サナギタイプ
サナギを配合した、黒鯛狙いの練りエサです。エサ取りには強いです。
ネリックスサナギ、生ダンゴサナギなどがあります。
集魚配合タイプ
ニンニクなど配合した集魚力を重点に置いた練りエサです。板状のものが多いです。エサ取りには強いです。
くわせ練りエサ・チヌ、白ダンゴなどがあります。私はこれが苦手でまだ釣果がありません。
釣り方
エサの付け方
一粒または適量を取り出し針に付けます。
エサ取りが多い場合は1.5〜2粒を付け、エサ取りが少なく食いが渋い時は、0.5粒を針に付けます。食いが渋い時は、海水またはアミ・オキアミを少量加え、練り直し柔らかくすると効果があります。
ウキ
ウキは感度の良い棒浮きを使います。練りエサの重さの分だけトップが沈むと、練りエサの有無が分かりやすいです。
コマセ
サナギ釣法と同じで構いません。
エサ取り
アミタイプですとオキアミと同じエサ取りが反応します。サナギタイプはエサ取りにやや強いです。
アタリ&アワセ
練りエサの場合、殆どが一気に消し込むアタりです。すかさずアワセを入れてください。
練り餌の作り方
あなたも練りエサを自作してみませんか?
以下は私流の練りエサの作り方です。
材料
サナギ粉(又は荒挽きサナギを更に細かくする)、チヌパワー、パン粉、だんごの粉、液体集魚剤(チヌにこれだ等)。
分量はサナギ、チヌパワー、パン粉、だんごの粉を2:2:1:1の割合。
作り方
チヌパワーをふるいに掛け、押麦などの大きい粒を除く。
材料全てを混ぜ合わせ、そば打ちの要領で、少量づつ液体集魚剤を加え混ぜていく。
全体がそぼろ状になったら、少量を指で練ってみる。耳たぶ程度の柔らかさになるまで液体集魚剤を加え、良く練り込む。
20分くらい練り込んだら冷蔵庫に1日寝かせる。釣り場でちぎって使ってもいいが、前もって餌の大きさに丸めておくと便利。
(注)匂いが強烈なので、家の中では絶対にやらない事。
釣り方
釣り方は練りエサ釣法と同じです。
