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JAXA・ひまわりモニタ、海水温・クロロフィル濃度の見方解説。

先日、ひまわりモニタを紹介しましたが、改めて見方の解説をしておきます。
JAXA・ひまわりモニタでは海水温とクロロフィル濃度が見られます。
海外のNOAAなどの海水温情報もありますが、日本上空を通過するのは1日数回、その時に雲があれば映らなくなってしまいます。その点、気象衛星ひまわりは常時撮影できますので晴れていれば映ります。
残念ながらスマホには非対応(見難い)、パソコンやタブレットなら操作しやすいです。

JAXA ひまわりモニタ

上のページを開いたら、まずは表示設定の背景地図を航空写真に変更してください。
そのままだと雲画像だったり、夜は真っ黒になってしまいます。

続いて物理量表示の海面水温を選択、このままだと最新10分間隔なので統計期間を1時間または1日に選択してください。

これで最新1時間、または1日の海面水温が表示されます。曇っていると前日になることもあります。
一日雲に覆われると映りませんが、晴れ間があれば合成されて見られます。
残念ながら東京湾内は映らないみたいです。
日付を選択すれば過去のも見られます。

下に温度ゲージがありますので、マップを拡大して近付けると温度がよく分かります。
これを見ると15-16度付近ですね。

そのままクロロフィルa濃度を選択すれば、今日のクロロフィル濃度が見られます。
こちらは東京湾内も見えるようです。クロロフィルa濃度は春から夏前に役立ちそうです。

年末年始は海況図は更新されません。
見られるのは人工衛星画像とリアルタイム海況(水温)データのみになります。
ひまわりモニタを利用して海水温のチェックをしてみてください。