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水温推移比較・大蛇行解消など。

昨日発表の気象庁の一か月予報では来週は寒波が強いけど徐々に気温が高くなって春めく予想になった。
暖かくなれば早朝・半夜の釣行も楽になるね。


ここ数年は冬に海水温の上昇があるが、ここで過去3年の水温推移比較をしてみたいと考えました。
ただ神奈川県水産技術センターの三崎瀬戸の水温は過去1週間分のみ。数年前まで遡って調べることが出来ない。
海況図から拾ってくる手もあるけど、そんなの面倒くさくてやってられない。
リアルタイム海洋情報収集解析システムの相模湾東部(長井沖)ならば過去データの検索が出来る。これは長井沖のブイで三崎よりも若干高い&遅れて海水温上昇などあるが全体の流れはほぼ同じ、このデータで作る事にした。

出てきた表をEXCELにインポート、あとは簡単に整形ゴニョゴニョとするだけ。
水温は水深1mの1日平均水温を採用した。赤が今年、青が2021年、灰が2020年のデータ。クリックして拡大してご覧ください。便宜上2/29は省いてます。

見ての通り、2021年と2020年は多少の変動はあるが酷似している。
今年はと言うと1月中旬までは低水温傾向、その後急上昇して過去2年と同じような推移をしているのが分かる。
過去2年共、黒鯛の乗っ込みは不明瞭だった。今年もその可能性が大きそうだが、1月に低水温時期もあったのでどうなるかは分からないですね。
このEXCELのデータは保存しておいて来年また使うことにします。


この所の黒潮の流れを見ると、黒潮大蛇行は収まってきている感じ。
四国・紀伊半島沖では離岸して蛇行は無い、まだ関東には接岸しているけどね。
この先どうなるのか、関東沖も離岸するのか。また東京湾内の冷たい海水は流れ出すのか?気になる所です。
過去にあったのですが3~5月に低水温になり、梅雨期のメジナが絶不調になった事がありました。今年も要注意かも。
大蛇行が収まって来年は平常な冬の水温を切に希望します。


昨日の黒鯛は腹を割いた途端に青海苔の香りが充満しました。
消化器官はきれいな緑色の細長い海苔でした。これは何処で食べているんでしょう。沖合にあるテトラ帯・または海底の消波帯にあるのか、知りたい所です。見えていた赤黒い細長い海藻は無かったですね。
昨日は終盤になってアタリは継続するのに食い込まない、かなりイライラしましたが粘って良かったです。