暴風後の夕マズメ狙い、強烈な引きで43cmをゲット。

釣行データ

日 付 2021年 2月 18日(木)
天 気 晴れのち曇り一時小雪
小 潮
対象魚 黒 鯛
エ サ オキアミ 練りエサ イカの黄タン
釣 果 黒鯛1枚
サイズ 43cm 1.51kg
釣行時間 15:15-18:15
ヒット時間 16:30

釣行記

爆弾低気圧の影響で三日三晩暴風が吹き続けた。海は大時化、海藻は千切れて流され底荒れ状態。その直後に行っても出ないと分かっていても今日しか行く日がない、釣行を決めた。

状況は南西風、暗くなる頃から北風。うねりはある。潮は白濁、水温を計測すると13.6度。あれだけ吹いたので下がっている。今日はイカの黄タンも持参し試してみる。ポイント~手前側に海藻が千切れたのとビニールのゴミが浮遊、これが邪魔にならなければと思ったが、ゴミは一旦流れて行っても再び周ってくる感じ。

15:15から開始。15分間オキアミは残りっぱなし。フグはまだ出てこない。そのうちウミタナゴらしきエサ取りが出る、頭だけ取られる。30分経過した頃からフグが出始めた。でも煩くはなく練りエサで我慢できるレベル。徐々にゴミが邪魔に、流れ藻はラインに絡んでもすぐに取れるけど、ビニールが厄介でラインに張り付いて竿を振っても取れない。

16:00にはフグの活性が上がり始めるが、時折掛かる程度。16:20頃からフグが消え始め練りエサは残ったまま。

16:30、クリームダンゴが無傷で戻ってきた、形を整えて再投入。潮はゆっくり動いている。何の前触れもなしにいきなりウキが入る。アワセるといきなりの突進で竿が伸される。ドラグは緩めにしていたので切られずに済んだ、レバーで体制を整えるがまだ突進、エイかボラを思わせる強烈な引き、でも止まって首振りを感じ黒鯛と思う。そこから思わぬ方向へ走り出す。そっちはダメだ、PEラインが擦れているのが分かる。ダメだ切られる。耐えていると何処かに引っ掛かったみたいで動かなくなった。この時、引きに集中していて気が付かなかったけれどビニールのゴミが2ヶ所ラインに引っ掛かっていた。寄せてくる間は常に凧揚げ状態、でもそんなの気にしてられない。動かなくなってからラインを送ってみると再び走り出した。なんとか抜け出さなくては、PEラインは擦れに弱い。もう無理はできない。徐々に抜け出せた。凄いパワフルで強烈な引きは続く。無理はせず慎重に寄せに入りタモ入れ。これは50あるでしょという引きだったが、43cm 1.51kgの乗っ込み黒鯛をゲットすることが出来ました。もう腕は痺れて痛かったです。あの引きは堪らないです。

傷んだPEラインをカットし続けるが、もうフグが出始めている。日没頃にもう一度フグのピーク。暗くなるとフグが消えてきたが明確なアタリは出ませんでした。曇ってきて寒さが増し、雨が小雪へ変わる。18:30まで続けるつもりでしたが、指が悴んできたので終了としました。

今日は1枚出て良かったです。スカリの中で海苔の糞を大量にしてました。太った乗っ込み体型の綺麗な黒鯛でした。それにしてもあの引きは痺れました。

今日はイカの黄タンも試してみました。フグが少なかったですけど齧られていました。2つチョン掛けにかけて一度フグに齧られて戻ってきた写真です。これ、黒鯛食いますよね、絶対。着色した黄色は色落ちもせずそのまま、しかも柔らかいですから。これで黒鯛を釣るのが楽しみになってきました。

さて、また週末は南西強風みたいです。最高気温が20度超えとか本当かよと思ってしまいます。もし、南西強風なら誰もやらないポイントがオイシイかもよ。

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