新しいエサは

この所、フグが多くてどうしようもない。何か良いエサはないだろうかと色々考えていた。
一つはコンニャクのサナギ漬け、ただコンニャクにサナギ汁が染み込むかどうか。煮ないとダメかな。
一つは干しカンピョウ、サナギ汁は染み込むだろうけど柔らかく針に付けにくいか。
もう一つはコンビニのイカの塩辛。でもこれはサナギ汁を吸わないだろうな。日持ちもしなそう。
最後はお麩や油揚げ・はんぺん、これは柔らかすぎ・浮いてしまうか。

先日は釣具店へ行くついでに業務スーパーへ買い物を頼まれた。
そこで目にしたものはスライスされた干し椎茸、250円位だったかな。これは使えそうと閃く。
椎茸ならすでに香り付き、サナギ汁を染み込ませれば良いんじゃないかと。また針持ちも良さそう。

作り方はスライス椎茸を適当な大きさに切る。
それを容器に入れ「チヌにこれだ!!」と少しの水を入れる。
丸一日放置だが途中で掻き混ぜてよくなじませる。
ザルまたは新聞紙に空けて水分を切っておく。それにサナギ粉末をまぶして半日放置、あとは冷凍保存。

サナギ粉末は海中で落ちてしまうが、回収して匂いを嗅ぐと「チヌにこれだ!!」の匂いが残る事が分かった。
先日はフグの多い場所でちょっとだけ試してみたのだが、フグは椎茸を齧ってくれた。見事な歯型が付きます。 そして今日はアイゴが食った。
椎茸のサイズを小さくして針に何個も付けるパターンが良いように感じた。
ちなみに椎茸を付けて一流しして回収すると、それはまるでアワビをスライスしたような感じでした。
あとはこれを黒鯛が食うかどうかだね。

これからもお馬鹿な発想は続けていきます。(笑)

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コメント

  1. Fly より:

    いつも参考にさせて頂いております。
    <お馬鹿なエサ>の中で喰うのが[干し椎茸の漬け込み戻し]とは、驚きました。
    ちなみに私も毎年新餌チャレンジしてますが、過去例に上げた中でコンニャクは駄目でした。
    ある程度の大きさにして千枚通しで穴や浅い切り込み入れて漬けたのですが、高水温時は海水の中で予想以上にコンニャク自体の臭みが強くなりフグさえも口にしませんでした。(海水から引き上げてコンニャクの臭いが解るぐらい)
    後[イカの塩カラ]も予想以上に魚の喰いが悪く、フグも齧る程度の喰い込みでした。
    今年は、某北海道の特餌を先に日本海で春に使ってみて中アジ、小サバ、子メジナの喰いが良いのに図に乗って、三浦で試したらチンやカイズが他の餌は喰っているのに全く口にせず、諦めて蛹にしたら又食い始めたとか実際使ってみないと解らない事が多いですね。因みに臭みのない<レンコン>を使用(炒めてみた)では穴の部分にネリックス・アミを詰めスライスで挑戦も<レンコン>部は全く齧られない大外しも有ります。
    楽しいけれども、はずれの方が多いです。
    だから黒鯛釣り下手なんだと反省もしてます。(あぁ、ビッグママが釣りたい!)
    お邪魔致しました。

    • 沢村 より:

      コメントありがとうございます。
      コンニャクやイカの塩辛試しましたか、Flyさんもかなりのお馬鹿ですね。(笑)私も負けてられないな。
      今度、椎茸を試してみてください。
      私も大きのに会いたい、ある場所で沢山見えているんですけど食わないです。

  2. うさぎ より:

    戻す時間を短くしたちょっと硬い高野豆腐とかどうですか!(笑)
    ワームの代わりにひもQなどのグミを付けることは私はよくありますが
    エサはあまりチャレンジしてないですねぇ 面白そうです
    グミでの結果は割と好成績なので台所を使う許可さえ下りれば
    サナギ粉をチヌにこれだでひたひたにしてゼライスで固めたグミで私はチャレンジしてみようと思います!(笑)

    • 沢村 より:

      うさぎさん、コメントありがとうございます。。
      グミですか、一度試してみたいですね。
      フグの居ない新しい場所を見つけちゃったので、しばらくは椎茸の出番は無さそうです。

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