今年の夏は黒鯛が不調、原因は何なのか?色々と調べてみた。
不調は三浦だけかと思ったら、駿河湾、房総方面でも黒鯛が不調らしい。
となると考えられるのは黒潮大蛇行の終息だろう。不調のエリア全般に海水温が低くなっている。
海水温低下の原因はこれだけではない。エルニーニョ現象で南東からやってくる台風、この影響で南西風は吹かずに北東風になる。雨や曇の日も多く、雨の流れ込みによる海水温低下と日射による海水温上昇が妨げられた。
現在の三浦周辺の海水温は25度前後、例年だと高水温のピークになり26~28度はある。
この図は16日の日本中部海域の海水温と平年差、図では全体的に海水温低い、三浦は平年並みっぽいが実際には低い。
この先もエルニーニョからスーパーエルニーニョ現象へ。そして冬は暖冬になるらしい。
過去にないスーパーエルニーニョになるらしいのでどうなるかは分からないよね。
気象庁 | エルニーニョ監視速報
気象庁が提供するエルニーニョ/ラニーニャ現象に関する情報を掲載しています。
話が変わり、今後の予定。
今年も渚釣りを早めに開始したい。ただ問題は台風によるうねりだね。今後も台風が乱発するらしい。
浅場・準浅場を狙いながら、うねりのない時は渚を攻めてみようと考えている。
今年は試練の年、我慢して釣行すればその内良い事もあるでしょう。
最近は自作のウキを作ってなかった、高切れ流出に備えて大量作成しようと準備している。
そろそろ自作練りエサの秋冬バージョン(ちょい柔らか目)も作っておきましょう。




コメント
沢村様こんにちは
今回の関東以南太平洋側停滞ですが、YouTubeで何人か嘆いていますし、漁師やダイバー系の人達もいろいろ変化を指摘してますが、共通してる事から確かなんでしょうね。
私のホームグランドだけでしょうが、ここ2年は西沖からの潮が主体で南西からの潮が弱めでした。
今年7月は北西沖からの潮と北沿岸流もやや強め(3年降り位)。
8月になって南西からの潮が強めになっています。
何が違うかというと 海底のゴロ岩や砂地が移動し、深さと釣りエリアでの潮の向きと魚の回遊コースが変わりますから、当然黒鯛の喰いにも影響あるでしょう。
その潮向きと強さだけで深さ50㎝など簡単に1ヶ月係らずで変わり海底の状態変化が大幅に違います。(浅い砂地→少し粗目の岩礁底)
後魚の魚種変化が早い。潮1周りでその場所にいた魚の群れが居なくなり別の魚種に移行してたりします。お蔭で先週釣れた外道魚種用の餌が無駄になったりしましたwww。
後私の場所では、黒鯛の時合いが7月上旬まで上げ八分から満潮主体が、下旬から下げ八分の方へ変わってます。
前回の固定観念は捨てて変化に対応しないと苦戦必至です。難しいですね!
全くの不調という訳でもなく、釣れる時もあるが続かない・翌週には状況が変わっている、そんな感じですね。
黒鯛は居るので今後食ってくるのか?継続しないと分からないです。